DHAとEPAは健康効果・美肌効果ともに併せ持つ注目の栄養成分です。そんなふたつの成分の効果をできるだけ効果的に摂取するために、その摂取法も気になるところです。いつ摂取すれば良いのか、そのタイミングを解説します。

 

体内合成ができないことを知ろう

 

青魚

DHAとEPAともに、不飽和脂肪酸であり、必須脂肪酸です。必須脂肪酸は体内での合成ができない成分であるため、外部からの摂取が必要不可欠となってきます。そのため、毎日欠かさず摂取し続けることが大切です。DHAもEPAも青魚に多く含まれている成分ですが、毎日魚を一定量食べ続けるのも簡単ではありませんので、サプリメントなどを使い、不足分を補うのも良いでしょう。

 


 

食事時にサプリを同時摂取しよう

 

DHAもEPAも医薬品ではなく、天然の栄養成分ですから、摂取しなければいけない時間、タイミングなどは特にありません。ただし、DHAもEPAも体内で吸収されにくい成分であると言われています。そのため、できるだけその吸収率をアップさせるように、サプリメントで補う場合は食後の摂取をおすすめしたいと思います。ちょうど食事を消化している最中の摂取によって、その吸収率をあげることができると言われています。

 

 

1日のうちにまんべんなく

 

基本的に水溶性のビタミンなどは一気にまとめて摂らず、小分けにし、何回かに分けた方が良いと言われています。それは水に溶ける性質を持っているため、余分なものは尿として体外へと排出されてしまうので、その効果をアップさせるためだと言われています。DHAとEPAは水に溶けやすいという性質は少ないと思いますが、1日のうちに偏ることなく、まんべんなく摂取した方が有効的との声もあります。